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自ら学び ともに語らい 知を育む

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学び鍛え輝く
確かな学力と価値ある未来を生田から

 

生田高校は昭和44年(1969年)に開校した伝統ある進学校です。
多摩丘陵の一角に建つ学び舎は、広大な校地を有し、緑豊かな自然環境に恵まれ、これまでに16,000名を超える有為な人材を社会に送りだしてきました。
校歌にも歌われる創立時の「自由と規律」の精神は、「のびやかで規律正しい生田の気風」として現在の生徒たちの中にも脈々と受け継がれています。

生田は、多くの生徒が学習にも部活動にも夢中で取り組む文武両道の学校です。大学進学を念頭に置き、 「確かな学力」を身に付けさせることを目標にしています。
生田の教育で、はぐくむ生徒と身につける力は次のとおりです。

 ○「文武両道を主体的に実践する生徒」すなわち、学習に主体的に取り組むとともに、部活動、  行事にも主体的に取り組むことができる生徒。生田での学校生活の充実により、社会の中で主体的に生き抜く力を身につけます。
 ○高い目標を持ち、レベルの高い努力をし続けることができる生徒」すなわち、高い学力を身につけるため主体的に自学自習に取り組むことができる生徒。「人に何時間教わったか」ではなく「時間をかけて、いかに自分で学習したか」自ら主体的に学習に取り組むことにより、確かな学力をつけ、価値ある未来を切り開く力を身につけます。
 ○「いのちを大切にする意識をしっかり持った生徒」すなわち、自らのいのちを大切にするとともに他者のいのちも大切にする生徒。生田でのあたたかくお互いに支えあうことができる人間関係によって、社会の中でよりよく生きる人間性、社会性をはぐくみます。

勉強に夢中に取り組むだけでなく、部活動や行事にも夢中になって取り組み、人と人とのつながりを大切にする、そうすることによって、確かな学力を身につけ、価値ある未来を開き、豊かな人間性と社会性によってこれからの社会でよりよく生きていく人を育てます。
 



 生田は、平成28年度から、県の「ICT利活用教育推進研究校」の指定を受け、 ICTを積極的に利活用し、生徒が主体的に学習に取り組む授業の充実を図っています。また、生田は部活動にも力を入れています。入部率は90%を超え、 ほとんどの生徒が何らかの部活動に所属しています。運動部、文化部ともに全国大会、関東大会への出場経験がある部が多数にのぼっています。勉強だけでなく、部活動に主体的に取り組むことで生徒の力を大きく伸ばしているのも生田の大切な一面です。
 生田高校にはもう一つ大きな特色があります。それは充実した自然体験学習です。休日や夏季休業中に、海の生物観察会、ムササビ観察会、丹沢森林ボランティア、富士山自然学習会などを実施し、生徒の自然科学に対する知的好奇心を高めています。自然科学への取り組み、これも生田が大事にしていきたいものの一つです。  


生田は地域の皆様のご理解、ご支援をいただきながら、これまで48年の歴史を刻んできました。長沢自治会、商店会の協力により、地域音楽交流会「ながさわにこにこハーモニー」を開催し、地域との連携もますます深まっています。これからも、地域の方々、保護者、卒業生をはじめ多くの方々の期待に応えることができる学校として歩み続けてまいります。今後も生田へのより一層のご支援をよろしくお願いいたします。

(平成29年4月25日記載)
                             生田高校 校長 額田 豊一